« エコフェスタでエゾシカとの共存対策学ぶ 来年度予算で対策費ゼロ化を狙う政治でいいのか | トップページ | 西公園パークゴルフ場クローズ 民報が掲示板にまた »

2010年10月31日 (日)

廃止も決まっていないのに 東栄小は「地域資源」 まち懇参加者に動揺 進め方に問題あり

東栄小学校地域でまちづくり懇談会

Kimg_1457

 15日に行われたので、10月中に報告しておきます。

最大のテーマ 東滝川地域のまちづくり

について「東滝川地域の振興を考える懇談会」(仮称)を設置することを高橋総括理事が説明しました。内容は

①地域の維持発展に向けて具体策を検討し推進する

②来年3月までに計画をまとめる

③メンバーは、各町内会長と滝川市、などです。

住民が違和感を表明

ここで「地域資源」として、「東栄小学校・体育館・プール」が示され、「学校は跡地利用等について議論してほしい」などと説明したことについ、数名の住民が発言しました。

「小学校がなくなると書いてある」「参加者に動揺がある。いつ決まったのかとざわめいている」「社会情勢考えれば廃止は当然かもしれないが、賛否両論ある。これまでの説明会に来ていない人もおり動揺している」などと続きました。

 米田連合町内会長は「連合会として賛否は言えない。新十津川町でも統合した。建前と本音もある。中学校でももめたが結局廃止された。何度話しても市教委の考えが変わらないのではどうしようもない」などと述べました。

11月までに決めると教育長

 これに対して小田教育長は「両方の意見がある。しかし現在38名、来年度から完全複式になる可能性もある。市内小学校の合唱コンクールで38名全員が歌ったのを聞いて感動した。教育を充実させたい。11月くらいまでに決めたい」と述べました。

 まちづくりと切り離してと田村市長

Kimg_1452

 

 最後にまとめとして田村市長は、「まちづくりと小学校統廃合は、切り離して進めてほしい。どちらになっても反対があると思うが、市教委としてしっかり決めてほしい。一方廃止するとなれば大変なこと。地域への影響は明らかなので、対策への財源は確保する」などと述べました。

市民尊重しない進め方は問題

 

 議員として参加したのは、私だけだったようです。

 PTAや連合町内会を中心に話し合いに努力されてきた住民の皆さんに敬意を表します。

 しかし、統合ありきとしか言えない市教委と市の態度は、廃止も決まっていない小学校を「地域資源」として扱った今回の説明で明らかです。これでは市民意見を尊重した進め方とは言えません。

全国ブログランキングに参加して、交流を広げていますいます。クリックご協力お願いします。http://politics.blogmura.com/ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

« エコフェスタでエゾシカとの共存対策学ぶ 来年度予算で対策費ゼロ化を狙う政治でいいのか | トップページ | 西公園パークゴルフ場クローズ 民報が掲示板にまた »

学校・教育」カテゴリの記事

小中学校適正配置(統廃合)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/563011/49900022

この記事へのトラックバック一覧です: 廃止も決まっていないのに 東栄小は「地域資源」 まち懇参加者に動揺 進め方に問題あり:

« エコフェスタでエゾシカとの共存対策学ぶ 来年度予算で対策費ゼロ化を狙う政治でいいのか | トップページ | 西公園パークゴルフ場クローズ 民報が掲示板にまた »

フォト
無料ブログはココログ

滝川市・北海道・自治体関係

頼りになる道議会議員と予定候補

サイト集