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2011年7月 4日 (月)

動き出した 前田市政④ゴミ袋料金や社会福祉事業団経営陣対策、原発について

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第2回定例会で前田市長が基本方針
ゴミ袋代値上げ 「柔軟に対応」

前田市長の方針を本格的に問う、初めて6月議会が27日閉会しました。日本共産党は、市政執行方針等への質問や補正予算など多くの議案に対して市民こそ主人公の立場で取り組みました。

日立グル―プの欠陥炉の後始末
前市長が費用の4分の1を市民に負担とする方針ですすめられていたゴミ袋値上げ問題について市長は、「分別などで可能な限り圧縮するなど柔軟に対応したい」と述べました。現行80円の料金が120円程度まで大幅値上げされることが予想されていた中での答弁です。もとはと言えば日立製作所の子会社であるエコバレー歌志内が、焼却炉トラブルなど本来企業が負担すべき赤字を「値上げに応じなければ撤退する」と開き直り、これに5市と各議会が屈して焼却委託費の増額を受け入れたのです。しかし、市民負担にすることは許されません。市長は今後、市議会に具体的な方針を示し、市民から選ばれた「滝川市廃棄物減量等推進審議会」に諮問します。

異常な経営体制にメスを
補正予算で特別養護老人ホーム緑寿園スプリンクラー設置費として、3820万円が補正予算で計上されました。市内の老人施設で最も遅れた設置です。私は、耐震診断計画も市有施設の中で最後であることもあげ、「社会福祉事業団の経営陣の刷新を申し入れるべき」と厳しく取り上げました。社会福祉事業団の職員の最高位である参事は、7年前、前市長が55歳で市の主幹に採用し、1度も自席や所属課に来ず、59歳で自己退職した人です。これまでも様々な問題が指摘されてきましたが、経営の実権をこの人物が握ったまま市民の財産である多くの福祉施設を運営委託したり譲渡協議を進めることは重大です。前田市長は「理事会は適切に運営されている」と他団体のことでもあり慎重な答弁をしましたが、400人以上の高齢者が入所する4施設をはじめ、障がい福祉2施設、3保育園の運営を独占的に委託しているのですから抜本的な改革を求めるのは当然ではないでしょうか。

原発への態度 市民守る立場こそ
原発からの撤退と転換を、声に出していくことを求めたのに対し市長は、「国民的議論で結論が出される。推移を見守りたい」と述べるにとどまりました。 
23日には、志位委員長に対し枝野官房長官が、「知事が『絶対に反対』と言っているものを再稼働させることはできない」と答えました。上田札幌市長など道内でも市町村長が発言している中で、泊発電所の再稼働やプルサーマル化に対し、市民を守る立場で行動することを市民は求めています。

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