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2011年8月31日 (水)

3号機の運転停止とプルサーマル計画中止を求める しんぶん赤旗が またもやスクープ

9月市議会定例会が8日(木)から23日までの日程で始まります。日本共産党が提出した意見書案を掲載します。意見書は、議会運営委員会にかけられ、3会派が全会一致の場合のみ、本会議に提出されます。日本共産党は1人のため、オブザーバーです。さぁ、いい風をつかんで風上ヘ上るぞ!

意見書案は、道知事及び道議会議長に対するもの

2011826

しんぶん赤旗が ほくでんの「やらせ指示」をスクープ

上記の写真はほくでんの記者会見

赤旗スクープ(26日朝刊)→共産党道委員会記者会見(午前)→ほくでん記者会見(夜)→一般紙報道(27日朝刊)

道と4町村と北電の協定書に違反

北海道は、「泊発電所周辺の安全確保及び環境保全に関する協定書」を関係4町村と北海道電力株式会社の間で結んでいます。
ところが8月26日、北海道電力株式会社がこの協定に違反する事実が明らかになりました。それは、2008年10月に、道と4町村が共催した「プルサーマル計画に関する公開シンポジウム」で、社員に推進意見を述べるような社内通達を送っていたものです。

プルサーマル計画は地元了解が前提
シンポジウム結果誘導の事実や意図があったとすれば、協定書第2条(計画等に対する事前了解)「丙は、原子炉施設及びこれに関連する主要な施設を新増設し、変更し、又は廃止しようとするときは、甲及び乙と協議し、事前に了解を得るものとする」に多大な影響を与えたことになり、協定違反の疑いがあります。さらに、事前了解が得られなかった可能性もあります。

北電グループ報にも

http://www.hepco.co.jp/ato_env_ene/environment/action/pdf/repo2009_02.pdf 

事前了解が前提であったことは「泊発電所3号機のプルサーマル計画について、2009年3月に北海道および地元4カ町村(泊村、共和町、岩内町、神恵内村)から安全協定にもとづく事前了解をいただきました。今後は国による安全審査などの手続きを着実に進めるとともに地元4カ町村をはじめ広く皆さまのご理解をいただくための取り組みを継続して実施します」(ほくでんグループサステナビリティレポー2009より引用)からも明らかです。

3号機稼働了解にも影響
さらに、高橋はるみ北海道知事は、北海道電力泊発電所3号機について、
ストレステスト二次評価の対象とし、原子力安全保安院に加えて原子力安全委員会が検証したことを運転容認の根拠としました。しかし、原子力安全委員会は報告を受けただけであり、安全を評価すべき作業を行ったとは言い難いものです。

さらに、今回の「やらせ事実」の発覚は、プルサーマル計画はもとより、3号機稼働の前提までをも根底から覆すものです。
よって北海道は、泊原子力発電所3号機の速やかな運転停止と、プルサーマル計画の中止を、政府に求めることを要望するものです。

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