2013年7月 8日 (月)

申請時に 細かく深く個人の過去に入りすぎる生活保護で良いのか

今日、生保の申請に3時間同席しました

6月から3人目の同席です。夫が「永久」入院で、「更生医療のため、医療費と食費は2万6千円で、助かっている。しかしオムツ代が毎月約6千円にもなる。透析なので、ティッシュや・・・・もかかる」さらに、「夫の前の病院代や、夫の亡き父の病院代の未払いを、いまだに返し続けている」と。

本人は、「インスタントラーメンを2日で一つで我慢することもあった」「無料検診で要検査と言われたが、病院に行けない」とも。

医療費で本人も、家族も生活が破たん

そういう実例を、まざまざと見せられました。年金額の半分以上も医療費が占めたり、同時に親の医療費までみたり、あまりに過酷な負担です。

これでは 申請もできない

これに対してケースワーカーが「今のアパートの前の住所を教えてください」と聞きました。これには「正直に話しているのに、どうしてそんなことまで書かなければいけないのか」と申請者が怒りました。

 「当時のことも調べさせてもらいますから」とケースワーカー。いくら必要だからといっても、立て続けに、夫と自分の扶養義務者のことを、さんざんに聞かれた後にです。

 福祉事務所の指導・調査が、以前に比かなりべ、細かくなっているのを感じます。ケースワーカーは、優しく冷静に対応しており、悪気などないのは、私にはよくわかりますが、人目を気遣いながら、小さくなって申請に来ている相談者にとっては、結果として土足で心の中に入って来られているように感じるのです。

気軽に申請できて、必要な調査はその後にやればよいのです。

2011年4月 2日 (土)

JR滝川駅で 手足に障がいある娘の手荷物をホームまで運ぶのに入場料160円 時代遅れではないのか

東京の駅はエレベーターもエスカレーターも止まっている

3月30日、長女が就職で東京に行きました。2つの手荷物の重さに「お前大丈夫か」と聞くと「お父さん。東京の駅はエレベーターもエスカレーターも止まっているんだって。誰かに頼むわ」「頼むんならおじさんよりおばさんの方がいいぞ。変なおばさんは少ない」などと軽口をたたいて滝川駅に着きました。(東京の駅の様子は、震災直後に上京した滝川身しょう者協会の方も「地下鉄とか止まっている。動いているのは一部」と言っていました。現在も止まっているかは確認していません)

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(毎年1000人以上が道内・道外各地から参加する9月に行われる「たきかわコスモスマラソン」は、JRたきかわ駅前がstart-goalです。「選手村」大会運営も駅前広場で行われます)

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 えっ! こんな小さな駅で160円の入場料?

                 しかも荷物はこぶのに?

 窓口の駅員さんに「手荷物運ぶだけだけど入場料いるの?」と聞くと160円という答えです。「娘、障害者で東京まで行くので少しでも体力消耗しないようにしたいんだけど、それだけで160円は高い。障がい者割引ないの?」「ありません」「それならすぐなんだから、駅の人が運んでよ」「できません」「お年寄りでも手伝わないのかい」「決まりですから」などと押し問答していましたが、最後に駅員さんは、「わかりました。時間までお待ちください」と運んでくれました。

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(函館本線滝川駅5番ホーム 札幌へ)

 JR北海道は障害者お年寄りのため 

          手荷物運びの入場料は無料にすべき 

 駅員さんの対応は、冷静でていねいなものでした。問題はJR北海道の料金設定とサービス制度です。お年寄りや障がい者が移動する時の手荷物運びは、「過酷な作業」です。せめて、家族などが手伝う時に入場料を無料にできないものでしようか。

来年2月にエレベーター 

    陰に80歳超えた元市議の執念

滝川駅の跨線橋にエレベーターが、来年2月に設置されます。トイレなどのバリアフリーも同時に行われます。国・市・JR各1/3負担です。「乗降客数が1日あたり5000人以上でなければ補助制度は使えない」の一点張りだった時に、元日本共産党市議の富澤和雄さんが、季節労働者一時金90日の会の要請で国交省に行った時に「商店街などとのルートをバリアフリーにするになどの条件があれば5000人にこだわらない」という言質を得たのです。すぐに一般質問で取り上げました。その後、1年もたたないうちに建設が決まりました。もちろん多くの市民、団体が色々な形で努力された結果です。その中に80歳を越えた元市議の執念があったことを、伝えておきたいと思います。

2011年1月 1日 (土)

生活相談事例 10 障がい認定

私の原点

私の社会活動の原点の一つが障がい者の地位向上です。
娘が先天性の 障がいであることがわかったのが4歳の時、専門病院でのDNA検査でした。道内の総合専門病院は道立2病院、旭川肢体不自由児総合療育センターと札幌子ども総合医療・療育センターしかありません。旭川には、釧路方面からも来ていました。

 滝川市内の施設が充実してきた

 また支援施設は各地にあり、滝川市は こども発達支援センターを運営し、保育士・言語聴覚士・理学療法士が100人ほどの子どもの療育を支援しています。

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子ども発達支援センター

 わが子に何らかの障がいや遅れがある親は、これらの専門家や市役所の福祉課、学校の教員に相談するだけではなかなか解決しません。しかし議員として関わって解決できることはそう多くはありません。  

 しかし、親や支援する人たちのパワーは偉大です。滝川市でもほほえみ工房が2千万円の基金を集め、共同作業所から社会福祉法人滝川ほほえみ会へと法人化を果たし、20人近い指導員がいる施設となり、多くの子どもたちと家族に希望を与えています。

 重度心身障がい児(者)の家族が中心となり、1万人以上の署名を集めるなどショートステイやデイサービス施設が待望されていました。社会福祉法人北海道療育園滝川通園事業所 たんぽぽの家(デイサービス)の開園はビッグニュースでした。

 精神障がい者の「特定非営利活動法人 若草友の会共同作業所」 も発展しています。利用者が50代、60代となり、家族が高齢化しているため、家族の支援はあまり期待できないため、大きく飛躍するのが大変です。支援の輪を広げて下さい。

運営母体が社会福祉法人というのは滝川市が社会福祉法人滝川市社会福祉事業団に指定管理代行をしていただいている、更生園、新生園だけだった10年前からの変化は絶大です。

障がいを持ちながら成人し 普通に暮らして困窮する方々

 日本共産党議員が最も即効性のある結果を出せるのは、普通に暮らしてきたが、子育てや金銭管理、仕事の人間関係などで限界が生じ相談に来る例です。

 私は相談を受けてその疑いを感じると、説明をして理解をいただいた上で、2ケタの足し算などをしてもらうなどして、障がい認定の手続きをするよう勧めます。しかし、拒否される方もいます。ここまで頑張ってきたんだから、肩の荷を下ろしてもいいと思うのですが。

最近、ホームレスの34%がIQ70以下の障がい者の疑いがあるという調査結果が報じられた。「千葉県市川市職員で路上生活者支援を担当する奥田浩二さん(53)ら臨床心理士、精神科医、大学研究者ら約20人。池袋駅周辺で路上生活者を支援する市民団体と協力し、本格的な研究の先行調査として昨年12月29、30日に実施。普段炊き出しに集まる20~72歳の男性168人に知能検査を受けてもらい、164人から有効回答を得た」(2010年3月2日 毎日新聞配信)というものです。ホームレス以外にも多くの方が困窮しています。そのような方々と家族が相談しやすい環境づくりが必要です。

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2010年12月19日 (日)

生活相談事例 その2

この方も生活保護の事例です。重い病気にかかりましたが生命保険が役に立ちません。入院1日目から7千円に入っていたのに、今の癌治療は1か月に2日入院だけです。生活に困りやむなく解約しました。http://shimhello.news.coocan.jp/

生活相談事例 その1

12月16日。扇町の共産党事務所に40代の男性から「もう限界です」の電話が入りました。生保申請書を18時半頃市役所で提出。所持金数十円、電気、ガス、電話停止。これでは死んでしまう!とにかく北電に電話し電気を通し、灯油買いに行きました。

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