2011年3月22日 (火)

第三セクター滝川グリーンズに不公平な下水道料金補てん 三セクへ支援の是非は 透明公正に行うべき 早急に必要な監査委員による監査と市の調査

3月市議会最終日に大震災支援 

市は500万円 市議会議員会は20万円

18日に市議会3月定例会が終わりました。滝川市は500万円の震災支援を補正予算として行いました。市議会議員会としても20万円送金しました。

山口清悦議員が質疑で、他の支援状況を聴きました。市は、対策本部を設置し、道と連携して、募金、物資、消防署員など人材面で即応体制にあることを報告しました。その他、公営住宅7戸を被災者支援のために空室のままにしておくことが報告されました。

公営住宅解放はいいが 市民の混乱は防ぐべき

私は、これに対して、「今日18日は、広報たきかわの印刷が始まる日ではないか。空き室を被災者に優先解放することに市民は異論はないと思うが、4月初めに予定されている市営住宅の抽選など、市民が混乱しないよう万全な対策」また、「風呂のない住宅で良いのかなど検討」を求めました。

三セクの下水道料金 「不公平に高すぎる」と田村市長

不公平なら 堂々と下水道料金10年分でも戻せばいい

それができないのは 不公平論に道理が無いから

Kimg_2303

(21011年度予算特別委員会最終日 市長総括質疑の様子)

私は、予算特別委員会最終日市長への総括質疑で、特別扱いについて質しました。内容は討論全文を参照してください。「takikawasi_2011.1tei_ippankaikei_hantaitouron_kyousantou.pdf」をダウンロード

今議会は任期4年間、最後の定例会でした。予算審議と一般質問、議案審議、監査報告など問題点を指摘し、多くの提案を行いました。あと1ヶ月の任期ですが、震災支援に全力尽くします。

はたやま和也さんのブログです

全国ブログランキングに参加して、交流を広げていますいます。クリックご協力お願いします。http://politics.blogmura.com/ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 滝川情報へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

2011年3月17日 (木)

予算特別委員会が3日目を終えました。今日市長総括質疑と討論採決です 私が行う市長総括質疑は 1点目はふれあいの里を指定管理する滝川グリーンズ(社長 田村弘滝川市長)への特別扱い予算です

予算特別委員会が2日目を終えました。主な問題点として、昨日の商工・農林関係で、市長総括質疑に2点残しました。市長総括質疑は、16日木曜日に行われます。1点目はふれあいの里を指定管理する滝川グリーンズ(社長 田村弘滝川市長)への特別扱い予算です

第三セクターへの特別扱いさらに行う予算

数日前に報告した、5%の電気料金で指定管理負担金を1年あたり130万円増額する補正予算に続き、来年度予算では、「仮に下水道料金が浴場用であれば1504万円が212万円で済むので、下水道料金へ(の応援として)負担を増額する」というものです。

増額は388万5千円ですから、下水道料金分は258万円ほどになります。これが特別扱いの金額です。

下水道料金はどのような基準で単価が決まるかというと、まず家庭用、業務用、浴場用に分かれます。料金は、基本料金のほかに家庭用だと8m3を超えるとm3当たり188円、業務用は20m3を超えるとm3当たり233円、浴場用は100m3を超えるとm3当たり33円となっています。業務用が浴場用に比べ非常に高いのです

Kimg_2301

特別扱いに正当な理由があるか 

4っつの点で道理なし

特別扱いの問題点の第一は、1か所だけ、初めてのことだということです。滝川市内には1000以上の業務用料金を支払っている事業所がありますが、その中には、トイレとお茶くらいしか使用しないのに4078円の基本料金を払っている事業所は多いでしょう。家庭用は1418円です。このような事例で減免制度づくりや基準見直しもせずにここだけ行うのです。

特別扱いの第二は、目的が赤字を減らすためというのが明らかだからです。赤字の事業所がどれくらいあるか数字は持ち合わせていませんが、赤字を理由に料金体系を変えている例は他にありません。

特別扱いの第三は、定期券の利用者は、物価統制価格の380円相当だからといいますが、それはこじつけとしか言いようがありません。ホテルスエヒロや三浦華園は、各室の浴室の使用する水量は毎日数十トンになるとすれば、毎月数十万円の下水道料金を支払っていることになりますが、銀行管理になろうが、滝川の観光のために従業員が低賃金(仮にの話ですが)で働いていようが特別扱いはされないのです。

特別扱いの4点目は、特別扱いを説明が周辺自治体での温泉施設では、市町村が補助している事例行うならそれなりの手続きが必要だと言うことです。浴場用になっているとか色々言いますが、予算委員会にも、常任委員会にも何の資料提供も説明もありません

Kimg_0151

滝川グリーンズ社長を兼務する田村市長

第三セクター滝川グリーンズ(田村弘社長)

                で何が起きているか

農業開発公社で粉飾決算をした元副参与は、田村市長が重用していたと言われています。平成22年1月に懲戒処分を受けた後も、横綱白鵬関の結婚式に招待されていて、私費で行ったとはいうことですが、出席しています。58歳で取締役に就任させ、2つの三セクの実権を握らせたたときは、日本共産党は58歳役職定年制に反すると徹底批判しましたが、田村市長は「三セクは別」と言い張りました。

この副参与が行ってから、グリーンズは石油高騰の中で黒字を確保しました。これは粉飾決算ではないかと言われています。それというのも、辞任した途端、700万円~1000万円の大幅な赤字が続き、三セク独自の借入を行い、ついには、3月補正予算で、指定管理代行負担金での特別扱いを始めたのです。しかも、内部調査も市長から監査委員への監査要求も拒否しています。

なお、ふれあいの里は、数年前まで、たしか排水を川に流していました。しかし、川環境への問題で下水道に流すようになったと記憶しています。ふれあいの里は、地下水ですから洗い湯その他などには水道料金がかかりますが、湯壺の湯にはほとんどかかっていません。質疑で、「下水道料金は1504万円かかっているが、すべて浴場料金の場合212万円」と答弁されました

全国ブログランキングに参加して、交流を広げていますいます。クリックご協力お願いします。http://politics.blogmura.com/ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 滝川情報へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

2011年3月14日 (月)

一般質問で ますますおかしい第三セクターと市幹部 農業開発公社で粉飾決算主導した元副参与が権限絶大だった燃料高騰のH20年度が黒字で 取締役降りてから大幅赤字続く これも粉飾の疑い濃厚なのに市の内部調査すら拒む田村市長

質問 農業開発公社は、元副参与だけが取締役として入る社内会議で、粉飾決算をはじめ実質的な経営が行われ、取締役会はそれを丸のみしていた。それと同じことが(株)滝川グリーンズで起きていたのではないのか。

Kimg_2241

思った通り! 元副参与兼取締役だけの会議で実質経営

農業開発公社とまったく同じ

答弁では「社長(田村市長は、平成15年度、16年度までは月2回の経営戦略会議に出ていたが、17年度以後は取締役会にしか出ていませんでした。その他の取締役も同じです。常勤の専務取締役と元副参与兼取締役のN氏だけで、進めていました。

グリーンズの決算も 公社同様にうのみにしていた?

田村市長は、「毎週行って指示していた」などと、胸を張りましたが、それグリーンズの記録としてどれだけ残っていて、有効なチェックがされたのでしょうか。やはり監査が欠かせません。

市長は監査委員による監査を拒否し続け

市長は長の調査権にもとづく

         市内部調査も拒否

田村市長は、(株)滝川グリーンズについて、監査委員に監査をすでに拒否していますが、この日は「内部調査をすべき」という提案を事実上拒否しました。これでは信頼される滝川市役所に、市長自ら背を向けています

全国ブログランキングに参加して、交流を広げていますいます。クリックご協力お願いします。http://politics.blogmura.com/ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 滝川情報へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

2011年3月 5日 (土)

昨日、3月議会の2日目があり、第三セクター(社長・田村弘滝川市長)の指定管理管理代行負担金を電気料金上昇を理由に途中増額する議案が出されました。指定管理施設63施設から三セクだけ特別扱いする暴走です。しかも千万円の赤字見込みで500万円独自借入したというのに監査もしないという隠ぺい付です 市長の提案に何でも賛成の自民系はまたも賛成でした

私は、指定管理代行負担金契約での途中変更についてのきまり、電気料金の変遷、三セク内での検討経過と市への相談、市での検討経過、(株)滝川グリーンズの経営悪化状態と市長が求めて行う監査委員による監査を行う考えなどを質疑しました

Takikawa_fureainosato
 

(株)滝川グリーンズという第三セクターは、「滝川ふれ愛のさと」という市の温泉総合施設を管理している会社です。

市民の施設を守るには 

 まともな市長と市議会にしなければ

私の町内会は 毎年2回「生き生き100歳温泉ツァー」で使っているいい施設で、社員の皆さんもいい人ばかりです。

Kdsc02764

バスで送迎してくれます

Kdsc02769

蕎麦打ち パンづくりの体験できます

Kdsc02775

パークゴルフ18ホール、子どもコースもあります

Kdsc02785

宴会場もきれいで これは2100円の入浴券付コースです

Takikawa_fureainosato_cottage

コテージは予約をとるのがたいへんです。家族から20人程度のグループまで楽しめます

Takikawa_fureainosatoroten

露天風呂は広く リニューアルされた檜風呂は最高

終わりがない隠ぺい 

 今度は「グリーンズの巻」が始まってしまいました

田村市長が、自らの連続する不祥事、隠ぺいのうみを出さないように抵抗し続けるので、その犠牲になったものです(一つで海が出ると、田村市長の隠ぺいしてきた多くが外に出ることを市長らは恐れている)

不公平 隠ぺい 制度の根幹揺るがす

第三セクター特別扱い補正予算なのに

新政会、市民クラブ、無所属女性の会は賛成

 採決では、清水、酒井の市議団と、市民の声連合の渡辺議員が反対しました。

討論概要です

本補正予算には、保育所の運営管理に要する費用とて、低年齢の保育児童の増加にともなう一の坂保育所及び、江部乙保育所に対する自動的な運営管理代行負担金の増額のための補正1407万円や、障害者自立支援給付や更生医療受給者増加にともなう増額2700万円と956万円、小中学校、西高の燃料費高騰や耐震改修にともなう増額1416万円、413万円、207万円が含まれています。これらについては、必要な経費であり問題ありません。
 しかし、滝川ふれ愛のさと運営管理に要する経費・食と健康の養生館管理代行負担金273万円については、指定管理者との契約において、不公平なものであり、今後に及ぼす影響は大きく賛成できません。

燃料は20%以上でなければ該当にならないのに

ヒートポンプの電気料金なら5%でも認める不公平

反対理由①電気料金が予想より高かったいというもので、他の62施設でも起きていることです。よって「予期しないことが起きた」のではなく、63か所ある指定管理施設の中で、特別扱いしたものとしか言いようがありません。電気料金の見込みより上昇は5%程度であり、他の62施設で契約金額変更の基準にしている燃料費20パーセント上昇には、遠く及びません。

予期せぬ事態判断するなら 責任ある場ですべき

反対理由②この契約金額の増加を、(指定管理管理代行負担金契約を決めた)審査会抜きで決めた事です。このような予期できないという事例に当たるかどうかは、可能な限り客観的な判断が求められます。

正直に 三セク支援認めた ある意味 誠実な答弁

反対理由③今回の増額が、指定管理制度上ではなく、総務部長の「なんとか経営を安定させたい、施設運営を続けさせたい補正である」という答弁でも明確です。このようなことを認めることは、制度の信頼性を損なうものと考えます。市民に第三セクター滝川グリーンズについては、特別扱いしたと説明が求められます。

見込み黒字なのに赤字1000万円 

市からの借入金減少させるどころか 

誰が返すのか不明な ありえない独自の借入して

それでも田村市長は 監査もせずに支援する

反対理由④第4は、市長は、市長が求める監査を行う考えは示しませんでした。グリーンズが独自に借入金500万円をしたように運営資金に困り、収支も予想の黒字ではなく1000万円の赤字という事態です。今、「首長が求める監査」をしないのであれば、(
第三セクターに対する自治体の在り方に反するので)滝川グリーンズがいくら収支が悪いからといっても、支援する判断はできません。

全国ブログランキングに参加して、交流を広げていますいます。クリックご協力お願いします。http://politics.blogmura.com/ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 滝川情報へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ
フォト
無料ブログはココログ

滝川市・北海道・自治体関係

頼りになる道議会議員と予定候補

サイト集